久しぶりのブログ書き。約3か月ぶりです。
やっとちょっと落ち着いてきて、ブログを書くゆとりというか 気力というか、出てきました。
この3か月間は、日中は疲れやすくて、睡眠時間は8時間でも足りなくて。
残業すると明日に出社できなくなりそうで、残業はせずに帰宅して、睡眠時間を確保。
その分の仕事は日曜に出勤して片付けて。
土曜日は疲労で グデ~っと動けず。
チカラありげな日曜日は、なぜか声がかかり、スピ友の車に乗って神社に行く流れになって。
そんなこんなで3か月。洗濯と食事とゴミ捨ては出来ても、掃除は手つかず状態(^^;
合間に、職場で人間関係のギクシャクが露呈したり、私生活での人間関係の解明をすべき時期が来て出掛けたり。
必死で過ごした3か月でした。
ちょっとずつ回復してきて。ゴールデンウイークは少し掃除が出来るかな(^^;
過去生は修験系僧侶
3ヶ月前と比べて、神社や神様とのつながりより、『修験寄りの仏様』とのつながりの方が強くなった感じがしています。
昨年9月頃、自分のスピ係相関図を書いていて『修験系とのつながり』が多いことに気が付きました。
比叡山、空海さん、修験、三峯、月に山。。。更には、神護寺(高雄)、和気清麻呂。。。
そして、今年3月には、それらに関連した 突然の既視感(デジャブ)を何度か体験。
それが事実なら、私が熊野や東京の高尾山にあまり興味を抱かないことも、京都が私にとって『観光や娯楽の場に感じられない』ことにも納得できます。
そして、今の住まいも、三峯と比叡山に縁がある地であることに気付きビックリ!
今、感じ取っているのは、この絵の中にいそうな感じの僧侶。しかも『修験系』。
ちょっと年長(としおさ)で、周囲からの影響を受けず動じず、我が道を信ずるみたいな、どこにも属さずちょっとはみ出し気味の孤高な修験系僧侶って感じ。(画像引用:https://ukiyoestock.com/jp/)
そしてその『僧侶』の時代の出来事が、今、私生活で起きている人間関係の困りごとに関わりあるという話らしく。。。
更に掘り起こせば、約8年前にタロット占い師に言われた「あなたの本質は僧侶」。
それは、神社や教会を巡って歩いていた頃だったし、子供の頃を振り返ってみてもご縁があったのは神社と教会だったからぜんぜん実感が湧かなくて、超ビックリしたので、その時のことはすごく良く覚えています。
その時は、僧侶といえばお寺で念仏あげているだけのイメージしかなくて、「あなたの本質は僧侶」と言われてもしっくりこなかったけど、修験系の僧侶ならなんかしっくりと受け入れられるから不思議です。
また、約9年前(三峯神社に行く数ヶ月前)に、スピリチュアルカウンセラーさんに「三峯の山の中で、神職のようなことしてましたね。山に住んで。木こり 兼 神職みたいな」と言われたこともあって、まあそれはなんとなく理解できたんですけどね。山に対する畏敬というか畏怖というか、そういう感覚を不思議と持ち合わせていますから。
「僧侶」だった時もあったんですかね?
だとしたら、金剛峯寺、比叡山、高雄、三峯と「修験系僧侶」を最低でも4回~5回 転生していることになるわけで。
えっ?まじ? と思いつつ、妙に腑に落ちたりしています。。。
グレートコンジャンクションと関係する?
昨年から、西洋占星術(ホロスコープ)で『グレートコンジャンクション』が起きているそうです。
ホロスコープを読める人たちがそれを見て『「地の時代」から「風の時代」に変わる』と言っていて「価値観とか常識だとかがガラッと変わる時だ」と言っています。
まあね、新型コロナウィルス禍で、ニューノーマルが生まれましたしね。
私の中にも、『修験寄りの仏様』とのつながりで、ニューノーマルが芽生えるのかな?(^^;
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