約1ヶ月ぶりのブログ書き。
2019年は元旦の朝から体調不良になり、回復と体調不良を
休むことなく繰り返し、文字通り 心身ともにヘトヘトな毎日でした。
その間、半分くらい、布団から出ることが出来ませんでした。
職場に行けても、フラフラな状況でした。
(その間、ブログに予約投稿しておいた秩父夜祭の唄がアップされましたが、
予約投稿したことをすっかり忘れていたほどでした。)
ようやく、1月30日ごろから 回復の兆しが見えてきました。
2019年1月の体調不良は『スピ的なものである』という話もあり。
真偽は定かではありませんが、記録のためにブログに書いておこうと
思います。
■原因不明 重度のアレルギー性鼻炎
元旦の朝から、クシャミが大連発。
1時間くらいで鼻水も出始めて、鼻をかんでもかんでも 次から次へと流れ出て、
あっという間に重度のアレルギー性鼻炎のような状況に。。。
どうにもならず、アレルギーの強めの薬を飲んで、布団にIN。
夕方には症状が落ち着いたので、鼻水の原因は風邪ではなくアレルギーだったということになりますが、
そのアレルギーの原因が何だったのかは、全く不明。。。
翌日には、昨日は何事もなかったかのように元気でした。
■日食が原因?風邪のような症状が10日以上続く
1月4日~14日まで風邪のような症状に悩まされました。
強い関節痛と37度の熱、そして唾を飲むのも困難な喉の痛みと軽い咳。
それが、4日間続き。
激しい喉の痛みと咳は 10日以上続きました。
ちょうどこの時期にあったのが、部分日食。
まぁ、今回の私の体調不良の原因は日食ですと言える根拠はないですが、
そういう時の特徴として
「いつもの薬が効かない。いつもの薬が効きにくい」というのがあるそうです。
確かに、今回はいつのも薬を飲んでも効きが悪かったし、治るまでに時間がかかりました。
(病院に行きましたが、インフルエンザの検査はされず、抗生物質が処方されました。)
■持病のネムネム病、発症
前出の激しい喉の痛みが続く中、持病のネムネム病が本格的に発症。
それは「一日16時間ぐらい寝てもまだ寝足りない。起きていられない。」という日が1週間でも2週間でも続く病気。布団から出られなくなります。
ネムネム病は本格的に発症する前に予兆があるので、それを察知できれば事前に対策が取れるけれど、
今回は発熱や関節痛などの時期と重なって予兆を察知できず、
久しぶりにネムネム病が本格的に発症してしまいました。
予兆に気付けなかったのは発熱や関節痛が原因ですが、
多分、そもそもの原因は 今年から1時間早く起きるようにしたから。
良かれと思ってしたことなんですけどね。良くなかったかな?
今は、ネムネム病の対処中。。。
まあまあ回復しています。
※ ネムネム病は私が名付けた名前。正式名称は別にあります。
■月食が原因?再び風邪のような症状が2日間
ネムネム病が回復途中に、再び 職場で悪寒と激しい関節痛が発生。
「絶対に38度以上ある」と思って計ってみたら、36.7度(!?)
何度計っても36.7度。体温計 壊れてる???って感じで。
しかたなく、布団に入って電気毛布のスイッチ入れても全然温かくなくて。
あれれ?電気毛布も壊れちゃった???という感じ。
結局、スイッチを強にしたら、やっと温かさを感じるようになって。
翌日の昼には、疲労感だけが残り、すべて解消。
体温計も電気毛布も 壊れていなかったみたい(笑)。
この日は、日本から観測できないところで 月食があったらしく。
そして、ホロスコープ(天体の星の位置)もかなり特殊な状況だったらしく、
月食との相乗効果(?)で、今まで月食で体調不良になったことがない人でも今回体調不良になったみたいです。
■これは試練?それとも、啓示?
肉体的につらい状況が続く中、人間関係にぎくしゃくがあり、
精神的にも つらい状況が幾度かありました。
「この試練を乗り越えよ」なのか「啓示、諭し」なのか。
「向き合うべき」なのか「やめるべき」なのか。
悩ましいところ。現在も進行中であります。。。
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と、まぁ、こんな感じで、
2019年1月はあっというまに過ぎ去ってしまいました。
一ヶ月の半分近くを布団で寝て過ごしてましたから、
体力的に 仕事的に 今 結構しんどい状況で、
更に 精神的にも 私生活でも 落ち着かない日々が続きそうですが、
スピ的には、2019年は変化の年なんだとか。。。
この落ち着きの無さは、変化の前触れなのかしらん?
ともかく、日々、七転び八起きの精神で、切り抜けていこうと思います!