「絶対に日本で医療崩壊をさせてはいけない」

WHO

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)について

WHOはついに「パンデミック(世界的流行)とみなせる」と発表しました。

今、イタリアと韓国で、発症して入院する患者が急激に増えて、

病院はパンク状態。医療崩壊が起きているそうです。

マスク

数日前、偶然見たTV番組で医療関係者が力説していた言葉が 耳にこびりついています。

今、日本で 絶対に医療崩壊を起こしてはいけないんです。

確か、こんな言葉だったと思います。

話の内容を要約すると、

医療崩壊とはどういう状態かというと、
病院に検査希望者や入院患者など殺到して、医療従事者が疲労でギブアップ。
あるいは、医療従事者が感染するなどして、医療行為を行える人が少なくなり、
医療機関が麻痺してしまう状態のこと。

医療崩壊が起こるとどうなるかというと、新型コロナウイルスだけでなく、
心臓病やガンなどその他すべての医療行為も滞るようになる。
十分な治療が受けられなくなり、死亡者が増える。

更に、患者数が増えている状況というのは、
当然、食品などの生活必需品の製造や流通を担う人たちも
感染していいるわけで、製造業や流通業も止まってしまう。

そうなると、スーパーやコンビニに食料品などが入荷しなくなり、
先日のトイレットペーパー買い占めどころの騒ぎではなくなってしまう。
そんなことは、絶対に起こしちゃいけない。

そのためには、患者数が急激に増えるようなことは避けないといけないし、
医療従事者には必要以上の負担を掛けないようにしなくてはいけない。

そうすると、希望者全員を検査するとか、症状のない感染者も入院させるとか、
そういうことは出来なくて、
患者数をこのまま維持し続けるか、減らすか、どちらかしかなくて、
今は維持し続ける方向で頑張っている状態なんです。

確か、そんな話でした。

凄いね。医療のことだけでなく、その先の専門外のところまで

しっかりと見据えて考えているなんて。

どっかの誰かとは全然違うわ(^^;

医療従事者たちは、今、国民にとって頼みの綱。最も重要な存在。

この人たちが全員ダウンしたら、私たちはあらゆる病気に対して何もできない。

だから、頑張ってほしいし、

なるべくなら、今、感染しないように考えて行動して、

医療従事者の負担にならないようにしたい。

何ができるか、何かできること、考えよう。。。