三峯神社の古き表参道を歩き、三峯へ(3)

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三峯神社の古き表参道を歩き、三峯へ(2) の続きです。

■神秘的な 三峯の森

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薬師堂跡を過ぎたあたりから、霧が深くなり、

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神秘的な森の姿に。。。

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■民家 現る!?

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整備された階段が現れ、

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「きっと、もうすぐ~」 と浮かれた途端、

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民家に突き当たって、びっくり!

道、間違えた? そんなはずは。。。と

恐る恐る 民家に近づくと、道は右に続いていて。

こっちでいいの??? と恐る恐る

引き返すつもりで、進んでいくと、

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案内板があって、ホッと一安心

この後、更に 2棟の家屋 に遭遇し

そのたびに 道迷いしたのではないかと ハラハラ ドキドキ。

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霧は濃くなったり薄くなったりを繰り返し、

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坂を上ったその先に現れたのは。。。

■ 昔の三峯神社 入口

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三峯神社 遥拝所。

霧が深くて先が全然見えない中、坂を上って 突如現れた

ここが本日のゴール。そして、三峯神社の昔の入口。

昔々、三峯のロープウェイもなく、道路も整備されていない時代。

三峯神社へと続く道は この山道(三峯神社 表参道)しかなくて、

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この鳥居(写真右側にある鳥居)が、三峯神社の入口でした。

その証は、今もこの鳥居にも残されています。

通常、鳥居の表側(入る時に見える側)には

神社の名が書かれた[額]が飾ってあり、

その裏側(帰る時に見える側)には [額]はありません。

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ところが、この鳥居には両面に[額]が飾られています。

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これは、今でいう 鳥居の裏側 から写した写真ですが、

昔でいうなら、表参道を歩いてきて一番最初に目にする面、

つまり 鳥居の表側 にあたり、この面(今でいう裏側)に

[額]が付いていたのが最初になります。

今の鳥居の表側に[額]が付くようになったのは、

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三峯ロープウェイが開通した 昭和14年(1939年)以降

あるいは

県道278号線が、三峰観光道路として 昭和41年(1966年)開通した後

なのではないでしょうか。

ちなみに、三峯神社 三つ鳥居から続く参道は

正参道 と命名されています。

また、三峰観光道路は当初有料だったので、道路が開通しても

暫くは多くの方がロープウェイを利用されていたそうです。

■ 霧の三峯神社

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本日の遥拝所。霧ですっぽり覆われています。

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遥拝所からは何も見えません。。。

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いつも見えるはずの随身門も、

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ぼんやりと

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霧の中。

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霧の参道を歩き、

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霧に浮かぶ 三峯神社 拝殿。

久しぶりに 神の湯 に入ろうと興雲閣へ行ってみると

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やはり外は濃い霧の中。。。

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そして、最後に、霧に浮かぶ三つ鳥居で今日のお礼を申し上げ、

本日の参道歩きは終了です。

■本日の備忘録

古き表参道を歩く。。。

休み休み歩いて所要時間 2時間15分 でした。

前の晩からシトシト雨が降っていて、

当日朝の天気予報でも

三峰口は一日中、雨と曇のマークが付きっぱなし。

体も毎週の山歩きで疲れ気味。

それでも「行く」 と言い続けるガイド(俗に言う守護霊)のじゃじゃさん。

≪エゴ≫は

「山はぬかるんでるヨー。滑るヨー。遭難したらどうするの?

ザックカバー持ってないでしょ。濡れるよー。」 と囁き続ける。

そんな中、決行を決意したのは、じゃじゃさんの

(今回は)山の中には(雨は)やすやすと降らない」 という言葉でした。

「そうか」 と妙に納得。

事実、秩父に着いてから、小雨が降っていましたが、

山の中では 時折 葉っぱから雨水が垂れる程度で、

汗をかく量の方が多かった程。

山道もぬかるんでいませんでした。

注) 同じ気象条件でも、毎回山道が同じ状況とは限りません。

 じゃじゃさんの言葉は、「今回は」という条件付きの言葉です。

この山道は、山道とは違いました。

そこにはエネルギーがありました。

清浄の滝の周辺のエネルギーは強かったですしね。

歩いていて、後ろが気になって気になって仕方が無い区間が

あって、後ろに人が4,5人連なっている感じがしてね。

そこにいるというよりも、憧れ感が残っている感じで。

ああ、行きたかったんだなぁー、って感じでした。

山道なので、過去に 遭難者も出ている道 ですし、

途中、どっちかな?と思う場所もあり

自己責任が伴う道ではありますが、

三峯神社の古き表参道を歩く旅(?)は 良い経験となりました。

今度は霧がない日に歩いてみたいと思います

歩いてみたい方は、確か 10月か11月に 秩父鉄道 主催で

この古き表参道を歩くハイキングが開催されますので、

そちらに参加されてみてはいかがでしょうか?

大勢参加しますから、エネルギーとか気にせずに歩けますよ。

生きている参加者 数百人のエネルギーの方が強いですからね。

※ 詳細は一ヶ月前に秩父鉄道のサイト

http://www.chichibu-railway.co.jp/kankoevent/hk_top.html で発表されます。

今日も長い記事になってしまいました。

最後までお読みくださいまして、ありがとうございましたm(_ _)m

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