千葉県成田市にある「ワットパクナム日本別院」に行ってきました。
ワットパクナムはタイのバンコクにある寺院の名前で、その別院が2004年1月、千葉県成田市に建立されたのだそうです。
道には案内板がほとんどなく、畑と雑木林と工場の奥にあり、カーナビに助けられ、ようやくたどり着くことが出来ました。
到着してみて、びっくり。
話には聞いていましたが、この寺院は、本当に廃校になった学校をそのまま居抜きで使用しているようです。(在京タイ王国大使館のHPによると、購入して改装し、隣地を買い足したそうです。)
(↓)入口に看板が付いていますが、そこには学校の正門の雰囲気が残っています。
正門を抜け、敷地内に入ります。
敷地内には、テントやテーブル,大きな鍋,大きなコンロが並べられていて、どこからともなく、おいしそうなイイ香りがしています。
今日は、12月31日。深夜に年越しのパーティーでも催されるのでしょうか。
タイ国籍らしき方々もチラホラ敷地内にいらっしゃいます。
正門を通り抜け、右手に進むと。。。
それはそれは素晴らしい建物が目に入ります。それが、「ワットパクナム日本別院」の「本堂」です。
そちらに向かって歩みを進めますと、左手にはナント、体育館らしき建物があるのでございます。
「タイ寺院の立派な本堂」と「学校の体育館」が同じ敷地にある光景は、なんとも不思議でございます。
そして視線を右に移すと。。。
そこで目にする光景は、圧巻。まさに異国。
見上げなければ全体を見ることが出来ない程の大きさの
本堂の左後ろが目に入ります。
そして、日本には有り得ない色彩感覚とデフォルメ。
いや~ぁ、素晴らしい。
あまりに見事で、ふと気が付くと、口(クチ)がポカンと開いていました。
↓ こんな景色。とても日本と思えませんね。(空の色も素敵でした。)
我に返り、本堂の正面に移動します。
正面は東を向いているのでしょうか。
訪問した時刻は午後1時頃で、真裏から日が差し、
正面は日陰になっていましたが、それでもその素晴らしさは
形容しがたい迫力と気品がありました。
↓ 左側が 正面の様子。中央、左側は、正面入り口 の左右におられる方々。
日本の風神雷神みたいな方かな?
左側、正面、右側、裏側。どこから見ても、本当に素晴らしい建築物です。
つい見入ってしまい、気付くと、またもや 口(クチ)がポカンと開いているのでした。
椅子に座り、何時間でも見ていたい。そんな気持ちになりました。
本当に、素晴らしい場所です。
タイ国籍らしき方々はこちらの本堂に来ず、正面左手にある小さな建物(礼拝堂?)に上がり、参拝をしていました。
私もぜひ参拝(お布施を)したいと思ったのですが、タイ式参拝作法が分からず。
他の方々を見て真似ようと思いましたが、扉が閉まっていて、見学することが出来ず。
結局、軽く頭を下げ、その場を後にいたしました。
日本、しかも成田市にこのようなところがあるとは知りませんでした。
建物も 空気感も 素晴らしい所でした。
機会があったら、ぜひ、ご訪問ください。
※ 本堂の周りの白い所(白大理石)の上には土足で歩かない、のが
マナーのようです。 外にも関わらず、神職の方が
白い大理石の上だけは 靴を脱いで歩いていましたから。
↓ 公式HP:
http://www.pakunamu.com/access.html
↓ 公式HP?:ワットパクナムパーシーチャロンの小葉
(下の方にワットパクナム日本別院のことが書かれています)
http://kawai.servebeer.com/~masahiro/wat/doc/memo/charoan.htm
↓ 公式HP?:ワットパクナム日本別院 寺院案内
http://kawai.servebeer.com/~masahiro/wat/annai.htm
↓ ブログ:珍寺大道場(ワットパクナム 日本別院)
(写真が多く掲載されています。)
http://www41.tok2.com/home/kanihei5/watpaknam.html
↓ ブログ:マリボなタルーン(ワットパクナム日本別院)
http://blog.livedoor.jp/ryu19641003/archives/52162200.html
↓ 在京タイ王国大使館(タイカルチャー/ワットパクナム寺院)
http://www.thaiembassy.jp/rte1/index.php?option=com_content&view=article&id=269&Itemid=243