なんだか凄い記事名ですが(笑)。
今日は、王子神社、尾久八幡神社、素盞雄神社、
熊野神社、胡録神社、石濱神社 を 歩いて回りました。
神社の感想は、別の機会に置いといて。
今日のワークで感じたことを、
忘れないうちに
ただそのままと書いてみたいと思います。
(何言ってんだぁ?と思われるのを覚悟で書きます。)
感じたこと。それは...
あぁ、この世はカオス(カオス理論)だワ。
実体はあるんだけど、それは絶えず変化しているから、実は実体なんてものは無くて、実体だと思っているものは仮の姿、つまり虚構(フェイク)でしかないんだワ。
私たちは、その虚構の上で虚構の生活をしているだけかもしれない。
在ると思っているが、実はそこには無くて、今そこに在ると思っているものは幻でしかないんだワ。この幻といわゆる幻との違いは、見えている時間が長いか短いかだけでしかないんだと思う。
この世はカオス(理論)で幻な(フェイクな)世界なのかもしれない。
って、ことです(笑)。
今日、王子の高速の下を歩き、浄水場の上を歩き、
かつて暮らし慣れてた 町屋,荒川,南千住 の街並みを歩き、
寂れた神社を見て、対岸の巨大建築現場を見て、
南千住の団地群の中を歩いていて感じたことです。
大田区南六郷の団地群で生活したこともある私ですが、
特に南千住の団地群はまるで異次元空間を歩いているようで、
縦も横も上も下もないような、実在しない空間を歩いているような
摩訶不思議な時間でした。
でもこれは、この辺りのエネルギーによるものではないと思います。
ハイ。自分でも何言ってんだぁ?ってちょっと思ってます(笑)。
だけど、直感的にこんなふうに感じた、というのも事実なので。
この意味は、改めて考えてみたいと思います m(_ _)m。