劣等感を何度も何度も繰り返して嫌な気分にさせているのは、
自分の中にいる 『 悪徳裁判官 』
と、斎藤一人さんは、「地球が天国になる話」という本に書いていて。
私の中にも『 悪徳裁判官 』 が お住まいです。
『 悪徳裁判官 』 は 一体 いつの 劣等体験 を思い出させるのか。
一昨日から、ずーっと考えていました。
今日、小学生の頃の ある出来事を思い出しました。
思い出したとたん、きゅーっと 心臓が潰されそうに痛くなり、苦しい感覚になって。
(この苦しさから逃れるために 私は いつも “外界拒絶体制” に入ります。)
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多分、疑心暗“鬼” と 『 悪徳裁判官 』 は、チームを組んでいます。
疑心暗鬼にさせて、あの時の 『 恐れ 』 た感情を思い出させ、苦しませる。
さて。
疑心暗“鬼” と 『 悪徳裁判官 』。 どうしてくれようか 。