年初のおみくじ

あせればあせる程 苦しみ多く

騒げばさわぐ程損をする災い運です

けれど何事も控えめにして心静かに身を守り

信神怠らなければ却って後は大の幸福あり

これ、初詣した神社の年初のおみくじの言葉です。また忘れてました。

昨日書いたブログね。

この、年初のおみくじの言葉が当てはまるのかもしれないなぁ、と

今頃フッと思いだしたのであります。

ちなみに裏面の都々逸(どどいつ)には

我心我欲(がしんがよく)をはろうて胸は清い高峰の 月の光

とありまして、意味は

胸の苦しみ、心のもだえ、よくよく考えてみれば、
我身びいき身勝手から起こっている。

我欲を捨てて他人の幸福を念じる心になりきれば、
広らかな、すがしい気持ちに変わってくる。
 

そうだ何事も神様にお任せして、
神様とご一体になるまでお祈りを続けましょう。

ってことだそうです。

ここの神社のおみくじは、とてもよく当たります。

でもって、私の場合90%が大吉なのですが、今回は 小吉 。

忘れないように、肝に銘じて。

時々ブログに登場しますm(_ _)m

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