斎藤一人 さんが書いた 「地球が天国になる話」という本に、
劣等感のある人は人に認められようと
努力をいっぱいするけど、よしな。あんたのことは、神様が認めているんだから。
神様が認めているからあんたを地球に生ませたの。だから、神様が認めているんだから
周りの人が何を言ったって関係ない。「私のことは神様が認めてくれているんだ」、そう思えば良いの。
(中略)
本当はあなたを虐待しているのはあなたなんです。
と、書かれていました。
この本。題名だけ見て、中身を確認せずに入手。
CDが2枚付いていて、「本を読む前に 先にCDを聞いてね 」という 一風変わった本。
もちろん、 先にCDを聞きました。
このCDの1枚目。この内容と重なるの話を、
実は 今年6月、スピリチュアル・カウンセリングで言われました。
見るに見かねて、話してくれたそうです。
その話は心 と メモ に残っているのだけど、なにしろ 手書き なので。。。
この本 「地球が天国になる話」と セットにして、バイブルにしようと思います。
斎藤一人さんは 「 100回 聞いて 」 と言っていますが(笑)、
まずは、7回読んでみよう。 骨身になってほしいです。
(CDには 「 悪徳裁判官 」 という比喩も出てきます。 上手い例えだと思います )