宝登山神社へ参拝(2)

宝登山神社へ参拝(1) の続きです。

宝登山神社へ行ってきました。

(写真をクリックすると、写真が拡大します。)

■宝登山神社

今年2回目、4ヶ月ぶりの参拝です。

前回は三峯神社(奥宮は除く)・宝登山神社 に行く必要があったみたいで。

その時は三峯神社でゆっくりしすぎて、宝登山神社に着いたのは17時半ごろでした。

今日はゆっくり 30分位かけて 回る予定です。

(↓)8時47分。拝殿に到着。
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早朝だからでしょうか。参拝客がいません(笑)。

ゆっくりと参拝させていただきます。

空気感は... 穏やかな感じカナ(ありきたりな表現ですね:(笑))

今まで感じてきた空気感とは違う穏やかさ デスネ。 (これもありきたりだ:笑)

 宝登山神社の由緒は
  今からおよそ1900年ほど前、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東国平定の折、

  山にお登りになりその神霊を拝する際、登山の途中で山火事にあい、
火の渦に巻き込まれて脱出できなくなり命の危険を感じた時、

  沢山の大きな犬が現れ火を消し止めたそうです。

  その後、犬たちは日本武尊を山の頂上に案内し、
頂上に着くと姿を消したんだとか。

  日本武尊は「犬たちは『山の神のお使い』に違いない」と感じ、
この山を『火止山』 ホドヤマと名付け、神々をお祭りするようになったそうです。

  その神々がお祀りされているのが、宝登山神社です。

 お祀りされている神様は、
・神日本磐余彦尊(かん やまと いわれひこのみこと/神武天皇)
・大山衹神(おおやまづみのかみ/山の御神霊)
・火産霊神(ほむすびのかみ/ひの御神霊)
の三柱。

なるほど... 神武天皇、大山衹神、火産霊神 のいずれの神様が
お祀りされている神社には、過去行ったことがあるかなぁ。。。

何しろ、人の名前を覚えるのが苦手で、神様のお名前になると 更に苦手。
(1年前まで、日本武尊を ニホンブソン と読んでいたぐらいで。
今もつい習慣でニホンブソンと心の中で読んでしまい、慌てて 訂正しています。)

ともかく。 今まで体験回数の少ない 空気感であることは確かデス(笑)。

■日本武尊社

宝登山神社 拝殿の左側から裏側に回りますと、日本武尊社があります。

(↓)日本武尊社。日本武尊が祀られています。
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ここの空気感は、 武、活、落ち着き。頼れる男風(笑)。

ここの空気感、イイです。 好きです、私(笑)。

日本武尊社の正面、玉垣(?)の内側には 玉の泉 がございます。

(↓)玉の泉。
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こちらは日本武尊が 山神さまがおられる山に登る前、禊ぎで使用した泉だそうです。

あっ、投銭 はしないでくださいね。ダメですよ。 小銭の金属成分と水が化学反応を
起こして、水が濁ってしまうのだそうです。お気持ちは お賽銭箱へお願いしますね。

■天満天神社

日本武尊社の 右隣りに進むと 天満天神社 がございます。

(↓)天満天神社。
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天満天神社は
  当初、別当寺である 玉泉寺を開基した僧侶によって
菅原道真公が勧請されましたが、後に、
他所に祀られる二社を合祀し、天満天神社と号したそうです。

神仏習合の時代ですかね。

ここの空気感は、ピリっ,武,活 ですね。

日本武尊の空気感と似てます(こちらも頼れる男風です)が、
日本武尊の方が穏やかで、こちらの方は ピリっとしてました(笑)。

調べていたら 玉泉寺と宝登山神社の関係が分かる資料が見つかりました。

(↓)宝登山神社HP
http://www.hodosan-jinja.or.jp/fumidukue/no01/index.htm

■宝玉稲荷神社

天満天神社の右に 白いと鳥居がございます。

この鳥居は宝玉稲荷神社の鳥居です。

(↓)宝玉稲荷神社の鳥居。
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前回来た時は、参拝せずに帰ってしまいましたが、
今日は忘れず参拝いたしましょう。

(↓)奥の方にお社の屋根が見えますね。
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えー、ここはですね。 あのー、この時点で迷いましたが
お勉強だと考え お社の前まで行きました。

重たくて重たくて、ご挨拶だけして帰ってきました。

お社の前で写真を撮らずに戻ってきました。

■その他

ここでも、宝登山神社 拝殿の正面の彫り物である「龍」 が気になり、
写真をパシパシ 撮ってきました。

(↓)正面の彫り物の 「龍」(複数枚の写真をつないだので、多少ぶれています。)
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Sta_27735

Stc_27755

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竹生島の存在を知る数日前から 「龍」 のことが気になり。

その後、龍神祝詞なるものの存在を知り。

竹生島では、龍神様に触れ。

三峯神社では、手水社の龍が とても気になり。

ここ宝登山神社でも... ♡

それから、お社の彫り物として、ちょっとびっくりしたもの、
ご紹介します。訪れた方ならご存知ですね。

下の写真の左側をよく見てくださいね。
(このブログの写真はクリックすると、拡大します。)

(↓)天女のお乳を男性が吸っている!!しかも隣りで見てるしー!
と、私は思いました。 いかがでしょうか? でもね、違うんです(笑)
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中国の「二十四考」の一つ 唐夫人の話が題材になっていました。

唐夫人のお姑さんは歯が無くなり食事に不自由していたので、
唐夫人がお姑さんに授乳したそうです。

■総括

こちらの神社はそれぞれの空気感の違いがはっきりしていて、
とてもいい勉強になりますね。

前回来た時よりも、違いがよく分かったように思います。

少しは敏感になってきたかな?

それぞれ佇みながら 2周も回ったら、9時25分になっていました!

この後、ロープウェイ(9時40分発)に乗って、宝登山j神社 奥宮に向かう予定です。

(↓)唯一見つけた、宝登山の紅葉。
宝登山周辺の紅葉は、毎年11月下旬だそうです。
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あー、ロープウェイの乗車時間に間に合うかな。

どうしていつも、ギリギリなんだろう。

そんなことを考えつつ、宝登山頂上行き ロープウェイ乗り場 に向かいました。