断捨離セミナー、行ってきた

断捨離といえば、やましたひでこさん。

そのやましたひでこさんの断捨離セミナーに行ってきました。

以前に記事(断捨離 開始)にも書きましたが、私は片付けられない人なので、

どうしたら片付けられるようになるのか知りたくて。

断捨離セミナーに行くと片付けたくなって片付け始めてしまう、という言葉を

信じて、申し込みをしました。

セミナーの内容は

・ 『片付けられない』 と一言で言うけれど。
そこには本能,潜在意識・顕在意識,価値観,先入観,心理状態,思い込み など
様々な要因が絡み合い。

片付けられないは、それが表現された事象である。

・ 断捨離は物の片付けにあらず。
物、一つ一つと向き合って、
何故捨てられないのか、何故取っておこうとするのかその理由を考えて、
そこに潜む自分の観念と向き合い、そこから自分を解放しましょう。

囚われていた観念から解放されると自分が変わり、取り巻く環境も好転しますよ。

てな話と受け止めました。

すべて 「なるほど 納得。心理状態見抜かれている!」 という話ばかりで、
「今すぐ 今の心理離状態のまま 片付けを始めたい」気分になりました。

あっという間の 7時間でした。

だけど、話を聞いていて 何か腑に落ちない感覚が時々生じ、

腑に落ちない理由を 休憩時間に色々考えて。。。。。 分かった!

「何故、片付けなければならないの? 片付けなくたって別にいいじゃん。

  何がいけないの?」。  片付ける動機が分からない。

 

その答えは、話を最後まで聞いても分からなくて。

やましたひでこさん の「本日はありがとうございました」という挨拶とともに、

セミナーは終わり、やましたひでこさんの周りには

写真撮影やサインを求める人の長い人の列ができ。

サインも写真も必要としていない私が列に並んで質問して良いものかと迷い。

かといって 腑に落ちないまま、会場を去る気にもなれず。

どうしよう、どうしよう、とオロオロしているうちに サイン待ちの列も短くなり、

勇気を出してサイン待ちの列に並んでみました。質問をメモに書き出しながら。。。

私の順番が来て、「あのー質問なんですが...」と言ってみました。

やましたひでこさんが にこやかに 「ん? なあに?」とおっしゃって下さったので、

メモを見ながら 直球で疑問を投げかけてみました。

「私、片付けられないんですけど、散らかっているんですけど、
何故片付けないといけないのか分からないんです。

片付けないといけない、このままじゃいけない、とも思うけど
だけど、このままでもいいんじゃないと思う自分もいて、よくわからないんです。

なんで、片付けないといけないんでしょう。」

やましたひでこさん(以下、や) 「なんで片付けないといけないと思うんですか?(笑)」

「それが常識だと思うから」

 「その常識を教えてくれたのは誰?(笑)」

「親です」

「親への抵抗ですね。(笑)」

「??」

「親が(あなたを)認めてくれなくて。
親が一番(沢山)言っていたことに反抗することで抵抗してるんです。」

「!!(思いがけない答えに驚き返す言葉が出ない)」

小学4年生まで 年中叱られて、兄弟と比較されていた記憶があります。

片付けが出来なくて こっぴどい叱りをうけた記憶も沢山沢山あるのです。

あまりのダメダメぶりが嫌でに、小学生の頃、生まれてきたこと悔んでた 。

「.....(黙って私の様子を見ている)」

「...(子供の頃の悲しかった思いが急に蘇り、ボロボロと大泣き。)」

「大丈夫。それが解消すれば、片付けられるようになるから大丈夫よ(笑)」

「でも、もう (親)いないので(泣)。」

「親に認めてもらおうと思わなくていいの。
自分はこうありたい、こうしたい、と思うことを見つめて
それを自分で受け入れてあげれば 大丈夫よ(笑)」

「...(泣)。」

「親もね、あなたに良かれと思って色々言ったと思うのね。
だけど、それは親の価値観で、あなたの価値観とは違ってね。
あなたは認めてほしかったのよね(笑)。」

いやー、ビックしました。 こんな展開になるなんて思いもしませんでした。

自分とは違う何か。魂が震えた。魂が泣いた。そんな感じでした。

「私にも分らなかったこと。何故、分かったのですか?」

「あなたがそう言っているから。(メモに)そう書いているから(笑)。」

「...(そんなことはメモに書いていませんよ。ただ、質問を書いただけですって。)」

「(あなたの)心を見てあげて。ねっ!認めてあげてね。大丈夫?大丈夫よ(笑)。」

やり取りは以上です。

いやー、本当に驚きました。この人、スピリチュアリストかって思ってしまいました(笑)。

以前、私、スピリチュアルカウンセラーさんにも 同じようなことを言われているんです。

「親から教わった価値観に縛られて、その価値観と一致しない自分を責めている。
××でなければならない。××すべきという観念が強すぎる。
自分を認めてあげましょう」
と。

その時は何のこと言っているのか、さっぱり分かりませんでした。

だけど、今日は言葉を受け入れられた。

それは、受け入れる準備が整ったからなのかもしれません。

人は受け入れたくない事実を、無かったこととして封印(忘却)したり、
事実を都合よく書き換えて記憶しておく習性があると、本で読んだことがあります。

そうしないと自分が嫌になり、生きているのが嫌になるんだそうです。

受け入れる準備ができ受け入れる時が来たからこそ、
断捨離セミナーに行き、セミナーが終了しても帰らず、列に並び、話を聞いた。

そう考えると、「すべて必然」という言葉がしっくりします。

そういえば今年に入ってから、ヒーリングを受けた後

無性に片付けしたくなったことが何度かありました。

今回断捨離を始めたのも ヒーリングの直後でした。

ヒーリングの最中、泣いたり怒ったり叫んだりしたこともありました。

何に対して、泣いたり怒ったり叫んだりしたのか不明ですが、
ヒーリング中の感情表現は、過去の感情の放出・整理なのだそうです。

なんとなく漠然と、子供の頃の感情を整理したいのではないか?と感じていました。
根拠はありませんが。

(話が断捨離と違う方向に進んでしまいました。)

断捨離。

「物の整理(片付け)にあらず。

自分に向き合い、自分を受け入れていく手段として片付けがある。」

そういう話と受け止めました。

断捨離。奥深いです。

セミナーに出て、私は一気に片付けられるタイプでない事も分かりました。

自分のペースで自分に向き合い自分を受け入れ、片付けていきたいと思います。

断捨離セミナー、スゴイです。

関係各位、この度の巡り合わせ、ありがとうございました。

(以上の内容は、私個人の感想です。
断捨離に対する受け止め方、琴線への響き方は個人差があると思います。)