※ これは、「秩父を歩いて、思い出して。。。」from 神 Part.1の続きです。
「秩父を歩いて、思い出して」と言われて
「どこを(歩くの)?」と尋ねても答えはなし。。。
まぁね、なんとなく、感覚的に分かっていました。
秩父夜祭の山車が曳かれる道を歩いて、思い出せ! って感じかな?と。
でもね。そこを歩いて、ナニ 思い出せっていうのよ!
って感じなんです(^^;
●秩父との関り
私が過去生で秩父に関りがあったということは 自分でも何となく漠然と実感があります。
でも、私がいたのは、多分、秩父夜祭 発祥時期である江戸時代より もっとず~っと 昔。
だから、秩父夜祭の山車が曳かれる道を歩いてどうすんのよ、って感じです。
でも、、行ってきました。。。
●歩くルートはチャネリングで決まる
今回歩いたルートは、闇雲に好きなところを歩いたわけではなく、
ある意味チャネリングでお上(オカミ)から指定がありました。
「ここ行って!」と明確な指示があるといいのですが、それはなく。
頭の中で「このルートかな?それとも、こっちかな?」と
色々思い浮かべるというか問いかけるというか。
そうすると、す~っとエネルギーが通る瞬間があって、
そのエネルギーが通る瞬間に 思い浮かべていたことがお上の意志。
で、今回は、
19番札所から秩父神社に向って歩きながら、
秩父夜祭の各屋台町の車庫に寄りつつ、
近くの秩父札所に寄りつつ、
秩父夜祭の山車が曳かれる道を歩く。
というルートで、具体的には
秩父札所19番、下郷笠鉾庫、秩父札所18番、宮地屋台庫、秩父札所17番、中近笠鉾庫、秩父札所16番 を巡るルートです。
●でも、秩父札所はおとりでした
巡り終えて、気付いたこと。
それは、秩父札所はおとり(エサ)でした。
別に、秩父札所19番、18番、17番、16番をすべて回る必要はなかったみたいです。
「秩父夜祭の屋台庫(笠鉾庫)を巡れって言っても巡らないだろうし」ってことで
秩父札所がルートに組み込まれて、「これなら来るでしょ!」ってことだったみたいです。
ま、実際、秩父札所が組み込まれていなかったら、行かなかったかもしれません。
だって、祭りが終わった後に夜祭の山車が格納されている車庫を歩いて巡れって言われたって、全然魅力感じないですよ(^^;
お上はすべてお見通しです(^^;
※ 「秩父を歩いて、思い出して。。。」from 神 Part.3 に続きます。
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