★ 三峯神社 奥宮 参道にクロスズメバチの巣、あります

※ これは 2016年8月12日(金) 現在の情報です。

現在、三峯神社 奥宮の参道クロスズメバチ(地蜂)の巣 があり、

既に被害者(刺された方)がいます。

キイロスズメバチ ではなく、 クロ スズメバチ。)

この写真は今日(2016年8月12日(金))、現地で撮影してきました。

クロスズメバチの巣がある場所は、

この第一鳥居の先、約5分の所太いヒノキの根元です

(第一鳥居と第二鳥居の間です)。

三峯神社 奥宮に参拝される方は、十分ご注意ください。

注意の仕方 として、

(以下は、今日、超 ベテラン登山ガイドさんから教わった話です。)

 

今の時期から10月中旬ぐらいは動きが活発になるので 特に注意が必要です。

・巣の近くを歩く時は 静かに速やかに 歩く

→ ドシドシ音を立てて歩くとその振動が巣に伝わり、

ハチを刺激してしまう (ハチの巣は高い場所にある

イメージがあるが、クロスズメバチの巣地面近くにあることが多い。)。

・寄ってきても、帽子や手で 払うようなことはしない

ハチが攻撃されていると勘違いして、攻撃してきます。

仲間を呼んで集団で攻撃してくる場合もあります。

・寄ってきたら、ハチを刺激しないよう、静かに立ち去る

→ 巣を守るために偵察しているだけなので、

刺激をしなければ襲ってこない

・黒い服をなるべく着ていかない

→ ハチは黒い色に対して攻撃性が高くなり、黒い色めがけて

襲ってきます。目や頭も 要注意です。

・お化粧はファンデーションだけにしておく。

→ 化粧品の匂いに寄ってくる、とも言われています。

今年は、三峯一帯でハチが活発に活動しているようです。

2週間前、三峯神社 奥宮第二鳥居 前を直進した先にある

霧藻ヶ峰へ行った際、雲取山へ向かう男性が、

私の10mくらい先を歩いていて

霧藻ヶ峰の山小屋の前で クロスズメバチ(地蜂) に刺されて、

あいにく、手当キットを持っている人が近くにおらず、

痛みに耐えかね、雲取山登山を断念し、下山していきました。

今日も 2週間前の被害現場の数メートル手前にある

秩父宮ご夫妻のレリーフの所で、

登山グループ 総勢 79名の大行列の一人が下山途中に

クロスズメバチ(地蜂)の被害にあいました(私もそのグループの一人でした)。

幸いも、登山グループの 超ベテラン登山ガイドさんが

手当キットを持っていたので、手当をし、痛み軽く

自力で無事下山できました。

キイロ スズメバチに刺された場合は、手当キットで手当てしても

命にかかわる危険性がありますので、至急病院に行く必要があり、

唇が紫色に変化し始めたら、アナフィラキシーショックの前兆だそうです。

クロ スズメバチに刺された場合は、手当キットで適切に処置できれば、

軽い痛みだけで済むそうです(アナフィラキシーショックの有無は

不明です。刺されたら、とにかく病院へ)。

先日は、秩父でも 熊による人襲撃 被害 が発生しています。

山に入られる方は、皆様、くれぐれも お気を付けて下さいませ。